マグナムトルネード。
こんにちは、四日市にある男の為のヘアーサロン時遊空館の片山です^^
ヘアースタイル、口コミ公開中です!良かったら見てください^^
この間初めて来てくれたお客さんと何気ない会話をしていた時の事。
趣味の話になり、お客さんはミニ四駆にハマっているとの事でした。
「ミニ四駆」
ミニ四駆(ミニよんく)は、タミヤが発売している小型の動力付き自動車模型(プラモデル)である。小型電動機(モーター)を搭載した四輪駆動の模型で、単3型乾電池を動力源として走行する。ラジオコントロールではない。
Wikipediaより。
そういえば小学生の時、アニメの爆走兄弟レッツ&ゴー!を見ていたなー。懐かしいなー。
当時は多くの小学生中学生がハマったあのミニ四駆に、、今!まさにハマっているとの事。
どうやら、子供の時ハマっていた世代が、再びミニ四駆に集まっているみたいです。
昔のイメージだと8の字のシンプルなコースを走らせたりするイメージだったけど、今はすごく複雑でアクロバットなコースをコースアウトしないように調整しながらタイムを競う感じになっているらしい。
もはやオモチャのレースじゃない。モータースポーツ的な盛り上がりを見せている。
お客さんは大会にも出場するほどのレーサーだった。
なんでも、本当の元レーシングドライバーがミニ四駆の大会に出場してきているらしく、やっぱり空気抵抗や摩擦、コーナリングなどの「車」知識がずば抜けているから強い。
でもそういう本当のレーサーには負けたくない!!!と言っていました。
奥が深い。
僕も小学生の時は、サイクロンマグナムというマシンを親に買ってもらって遊んだ記憶があります。サイクロンマグナムはアニメの主人公が使っていたマシンと同じやつで、青くて早くてカッコいい。三拍子そろったマシンでした。
アニメの中ではサイクロンマグナムは必殺技があり、コースから飛び出して弾丸のように回転しながらショートカットする。「マグナムトルネード」という今思えば完全に「オフホワイト」の技をこれでもかと使ってライバルたちに勝利を収めていきました。たぶん。
ほとんどの小学生が自分のマシンを持っていましたが、一つ問題がありました。
ミニ四駆はラジコンではないので、操作できません。コースがないとただ一直線に走り続ける暴走車です。
マシンをもっていても、コースを持っている子はほぼ居なかったので、みんな公園や家で走らせていた記憶があります。
僕達もコースがなかったので、近くに良い場所がないものか探し回り、ついに発見しました。
ドブです。
ドブならコースみたいに両サイドに壁がある!!
そう思った僕たちは水の溜まっていないドブを掃除して、マシンが快適に走れるようにきれいにしました。
ゴール地点をあらかじめ決めておいて、そこに雑草を大量にぶち込みクッション代わりにして優しくマシンを止める設計。
ドブコースが出来た時は興奮したのを覚えています。
そしてみんなで走らせてみよう!となりました。
もっていた人ならわかるかもしれませんが、ミニ四駆は結構はやいです。気を抜くと人間が置いていかれます。スイッチを入れるとシュイィィィィィッッンンとタイヤが回転し、地面につけると高速で走り抜けます。
僕もサイクロンマグナムのスイッチを入れ、ドブコースにセットしました。
手を放すと同時に一気に爆走するサイクロンマグナム。
やっぱりコースがあるといいなぁー!!!思いました。
ドブはそんなに長くなかったのですぐにゴール地点に到着し、雑草クッションにボフッ!っと入りました。
ひとっ走り終えて、一息ついたところで、雑草クッションが動き始めました。
僕のサイクロンマグナムが雑草クッションごと動いていたのです。
やばいやばい。。慌てて雑草へ近寄った次の瞬間!
サイクロンマグナムが雑草を突き破り、さらにドブを爆走し始めました。
必死で追いかけました。どんどん加速するマグナム。
僕のサイクロンマグナムが、、、マグナァァァーーーム!!!!
ドブの終点。下水が集まるデカい穴へダイブしていきました。
暗闇に消えたサイクロンマグナム。それから一気に飽きて最近まで忘れていました。
そしてこのブログの半年前、僕は東員のイオンで久しぶりにミニ四駆に再会しました。
売っていたんです。
僕は相当懐かしくなり、なぜか衝動買いしてしまいました。悪い癖です。
そのマシンが、、、これ。
横顔も素敵、、、ん?
可愛いのが乗っている!?
なんでこんなマシンを買ってしまったのか今でも謎です。
とりあえずドブ探してきます。




